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解体費用はいくらかかる?

2026.03.13

リフォーム前に必ず知っておきたい「現実的な話」

リフォームのご相談で、
**一番ギャップが出やすいのが「解体費用」**です。

「解体って、そんなにかかるんですか?」
と驚かれるお客様も少なくありません。

今回は、実務ベースでの解体費用の考え方
できるだけ分かりやすくお伝えします。


解体費用は「工事の内容」で大きく変わる

まず前提として、
解体費用は一律ではありません。

  • 壁を壊すのか

  • 床を剥がすのか

  • 天井まで解体するのか

どこまで壊すかで金額は大きく変わります。


内装解体の費用目安(一般的な例)

床の解体

  • フローリング撤去:3,000〜5,000円/㎡前後

壁・天井の解体

  • 石膏ボード撤去:2,000〜4,000円/㎡前後

キッチン・ユニットバス解体

  • 設備解体・搬出込み:5〜15万円前後

※あくまで目安で、
建物状況・搬出条件により前後します。


解体費用が高くなる主な理由

手壊しが必要なケース

マンションや住宅密集地では、
重機が使えずすべて手作業になることがあります。

→ 人手がかかる分、費用は上がります。


産業廃棄物の処分費が高騰している

近年、
産業廃棄物の処分費は年々上昇しています。

  • 分別が細かい

  • 法令が厳しい

  • 運搬費も上昇

「昔より高い」と感じる大きな理由のひとつです。


解体して初めて分かる追加作業

  • 下地が想定より傷んでいる

  • 断熱材・配管が想定外に出てくる

解体後にしか分からない部分があるため、
追加費用が発生するケースもあります。


「解体費が安すぎる見積」には注意

解体費用が極端に安い場合、

  • 産廃費が別途

  • 後から追加請求

  • 最低限しか壊さない

といったケースも見受けられます。

解体は
リフォームの土台になる重要な工程
安さだけで判断するのはおすすめできません。


城西ハウスの考え方

城西ハウスでは、
解体費用についても、

  • どこまで壊すのか

  • なぜその費用になるのか

  • 想定されるリスク

事前にできるだけ共有することを大切にしています。

「解体してみないと分からない部分」がある場合も、
その可能性を含めてご説明します。


まとめ

  • 解体費用は内容次第で大きく変わる

  • 手壊し・産廃費で高くなるケースが多い

  • 安すぎる見積には注意が必要

解体費用を正しく理解することで、
リフォーム全体の予算も立てやすくなります。


お問い合わせ

リフォーム前の
解体費用のご相談・お見積りは無料です。

「まだ工事するか決めていない」
「費用感だけ知りたい」
という段階でも構いません。

世田谷・杉並地域密着の
城西ハウスまで、お気軽にご相談ください。