数字で考える|リフォーム積み立ての現実的な目安
2026.02.05
一般的なマンションでは、
管理費+修繕積立金として
月 約15,000円前後を支払っているケースが多く見られます。
マンションの場合(参考例)
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月:15,000円
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年間:180,000円
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12年間:2,160,000円(216万円)
この金額は、
あくまで外部側・共用部のメンテナンス用として
積み立てられているものです。
つまり――
内部リフォーム(キッチン・浴室・トイレ等)の費用は別途必要
ということになります。
これを戸建てに置き換えて考えると
戸建て住宅には、
マンションのような強制的な積み立て制度がありません。
そのため、
何も準備していないと、修繕・交換のタイミングで一気に出費
という状況になりがちです。
そこでおすすめしたいのが、
最初から「リフォーム積み立て」を組み込む考え方です。
戸建ての積み立て目安(現実的な提案)
将来的なリフォーム費用として、
月:30,000円程度
を積み立てに回せると、
かなり安心感が出てきます。
具体的な金額イメージ
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月:30,000円
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年間:360,000円
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12年間:4,320,000円(432万円)
なぜ「月3万円」が現実的なのか
12〜15年後には、
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屋根・外壁・防水
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キッチン
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ユニットバス
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トイレ
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洗面化粧台
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給湯器・エアコン
といった工事・交換が
重なる可能性が高い時期を迎えます。
このタイミングで
400万円前後の準備ができていれば、
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借入を抑えられる
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工事内容を妥協しなくて済む
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慌てず計画的に判断できる
という大きなメリットがあります。
まとめ
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マンション
→ 月15,000円で12年=216万円(外部・共用部のみ) -
戸建て
→ 月30,000円 × 12年=432万円(自由に使える)
戸建て住宅こそ、
「マンションの修繕積立以上に、計画的な備え」が重要です。
城西ハウスでは、
将来の修繕時期・費用感を踏まえた
現実的なリフォーム計画のご相談も承っています。
「今すぐ工事」ではなく、
「いつ・いくら必要か」を知るところから
お気軽にご相談ください。





